2005年09月19日

・拉致問題:6ヶ国協議と国連

Yahoo!ニュース - 時事通信
北朝鮮、対話再開へ「努力」=5日連続で日朝会談
 【北京18日時事】6カ国協議で日本政府首席代表を務める外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長は18日午後、同協議が開かれている北京市内の釣魚台迎賓館で、北朝鮮首席代表の金桂冠外務次官と約40分間会談した。佐々江氏が拉致問題解決の重要性などを強調したのに対し、金氏は「対話再開に向けた努力をさらに行いたい」と答えた。対話再開に向けた具体策についての言及はなかった。
 13日に再開された6カ国協議で、日朝の首席代表が話し合うのは、短時間の接触も含め5日連続となった。 
(時事通信) - 9月18日21時0分更新


Yahoo!ニュース - 共同通信
拉致で対話再開に努力 北朝鮮、日朝2国間会談で
 【北京18日共同】北京の釣魚台迎賓館で開かれている6カ国協議で18日、日本首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長と北朝鮮の金桂冠外務次官が3回目の2国間会談を行った。金氏は拉致問題について「日本の立場はよく理解している。2国間の対話再開へ向けさらに努力したい」と述べ、政府間協議再開に前向きな姿勢を示した。
 会談は日本側が持ち掛け、釣魚台の会議室で約40分間行われた。佐々江氏が、日朝平壌宣言に基づき拉致問題を含む諸懸案を解決して国交正常化するという日本の基本的立場を重ねて強調しながら「北朝鮮の速やかな建設的対応を求める」と要請したのに対し、答えた。ただ拉致問題や政府間協議再開に関する具体的言及はなかった。
(共同通信) - 9月18日20時40分更新


goo ニュース - (共同通信)
拉致で対話再開に努力 北朝鮮、日朝2国間会談で
2005年 9月18日 (日) 19:10

 【北京18日共同】6カ国協議の日本首席代表を務める佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は18日、北朝鮮の金桂冠外務次官と北京の釣魚台迎賓館で3回目の2国間会談を行った。金氏は拉致問題について「日本の立場はよく理解している。北朝鮮としても対話の再開へ向けた努力をさらに行いたい」と述べ、政府間協議の再開に前向きな姿勢を示した。

佐々江氏が、日朝平壌宣言に基づき拉致問題を含む日朝間の諸懸案を解決して国交正常化するという日本の基本的立場を重ねて強調しながら「北朝鮮の速やかな建設的対応を求める」と要請したのに対し、答えた。


goo ニュース - (朝日新聞)
北朝鮮「2国間対話再開に努力」 3回目の日朝協議
2005年 9月18日 (日) 20:46

 6者協議に出席している日本代表の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長と北朝鮮代表の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官が18日、北京の釣魚台国賓館で約40分にわたって協議した。金次官は途絶えている日朝の政府間交渉について「対話再開に向けてさらに努力を行いたい」と発言。ただ、拉致問題への対応を含め、具体的な回答はなかった。

 6者協議の場での日朝接触は14日から連続5日目。席についた形でのまとまった協議は15日以来で、3回目となる。

 日本代表団筋によると、佐々江局長が「日朝平壌宣言に基づき、拉致問題を含む諸懸案を包括的に解決して国交正常化するという立場に変わりはない」と表明。金次官は「日本側の立場はよく理解している。北朝鮮としても、2国間対話の再開に向けてさらに努力したい」などと答えた。

 金次官は1回目となった14日の協議で、拉致問題について「(北朝鮮)本国でしかるべき検討が行われている」と主張。対日担当者を含めた政府間交渉については「最善を尽くしたい」と述べたが、18日も本国での検討結果など具体的な回答はなかったという。

 また、協議では核問題も取り上げられ、北朝鮮側から軽水炉建設を含む核の平和利用を重視しているというこれまでの主張が繰り返された。


Yahoo!ニュース - 読売新聞
拉致問題の協議再開、北朝鮮高官が前向き発言
 【北京=池辺英俊】北朝鮮の金桂寛外務次官は18日、北京の釣魚台国賓館で佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長と会談し、日本人拉致問題について「日本の立場はよく理解している。北朝鮮としても対話の再開へ向けた努力をさらに行いたい」と述べ、日朝実務協議の再開に前向きな姿勢を示した。

 ただ、日本側が先に要求した拉致問題の真相解明などに関する回答はなかった。

 佐々江氏は、「北朝鮮の速やかで、建設的な対応を求める」と実務協議の再開などを重ねて求めた。

 日朝の2国間会談は、6か国協議再開後3回目で、約40分間行われた。6か国協議の共同文書についても意見交換した。

 日本側によると、北朝鮮代表団は会談後、日本側代表団全員と握手したうえで見送るなど、終始、友好的な姿勢を示したという。
(読売新聞) - 9月18日20時33分更新


goo ニュース - (読売新聞)
分担金引き下げ求める考え示唆、町村外相が国連演説
2005年 9月18日 (日) 20:15

 【ニューヨーク=川上修】町村外相は17日夜(日本時間18日午前)、国連総会で演説し、2006年に行われる国連分担金の見直し交渉について「積極的に参画し、国連加盟国の地位と責任が適切に考慮されるよう最大限の努力を行っていく」と述べ、日本の分担金の引き下げを求める考えを示唆した。
 日本は国連分担金総額の19・468%の約371億円を支出しており、米国に次いで2番目に多い。

 また、安全保障理事会改革について「国連全体の刷新を達成するため、カギであり続ける」と指摘し、来年9月までの国連総会会期中の実現を求めた。日本の安保理常任理事国入りへの決意も改めて示した。

 北朝鮮問題については、6か国協議の進展に期待を示した上で、「ミサイル、拉致問題が、日朝平壌宣言に従って包括的に解決されるよう最大限の努力を行う」と述べた。


goo ニュース - (朝日新聞)
国連分担金の見直し主張 町村外相が総会で演説
2005年 9月18日 (日) 20:20

 町村外相は17日夜(日本時間18日朝)、国連総会で演説し、国連分担金のあり方を見直すべきだと主張した。日本は米国に次いで全体の約2割を負担しており、分担率の低い一部の常任理事国の負担を引き上げるよう求めたものだ。

 演説では、公平な分担率を達成するための「包括的な見直し」を訴え、「日本は06年末までに合意される分担率交渉に積極的に参画していく」と表明。「加盟国の地位と責任が適切に考慮されるよう最大限の努力を行っていく」と述べた。

 日本の分担金は、約22%を占める米国に次ぐ約19.5%で、安保理常任理事国入りを求める根拠の一つとなっている。一方で分担金は経済力に応じて払うため、常任理事国でも英仏がともに約6%、中国が約2%、ロシアは約1%にとどまる。日本政府としては、国連での地位と責任に見合った負担を求め、不公平感を解消したい考えだ。

 また、町村外相は演説で、国連憲章からの旧敵国条項の削除が国連特別首脳会議の成果文書に盛られたことを歓迎した。
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2005年09月14日

・ミカン箱の女:西川京子

2005 総選挙 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
注文通り!? ミカン箱から〜福岡10区・女性「刺客」が“第一声”
 「ミカン箱に立って1人で頑張って」。自民党本部から福岡10区の公認候補とされながら、地元県連にこう言われた西川京子・前議員(比例九州ブロック)が20日朝、オレンジ色のミカン箱に立ち、北九州市小倉北区のJR小倉駅前で“第一声”を上げた。「私にも意地がありますから」。ソフトな語り口に強い決意を込めた。

 西川氏は熊本県津奈木町が地元で、夫は同町長。福岡10区には何のゆかりもないが、反対票組の自見庄三郎・元郵政相の「刺客」として急きょ、14日に擁立が決定。その後、西川氏が県連にあいさつに出向いた際に、県連幹部から飛び出したのが「誰かを頼るのではなく、ミカン箱に――」の発言だった。

 これを聞いて、奮い立ったのが、地元・熊本の支援者たち。なにしろ、津奈木は熊本県でも有数のミカン産地。町議の一人が早速、収穫用に使うプラスチック製のミカン箱二つを持ち寄り、木板を取り付けて即席の演説台を作った。

 ミカン箱の上に立ち、マイクを握った西川氏は「郵政民営化に賛成する北九州市民の受け皿になるために参りました」と威勢良くあいさつ。ミカン箱についても「選挙期間中、ずっと使います。高さもちょうどいいし、身の引き締まる思いがします」と気に入った様子だった。

 一方、この日午前、北九州市小倉北区の自見氏の事務所開きに出席した系列の地元県議は「本当にミカン箱に立ったの? 取るに足りないパフォーマンスだ」と苦笑してみせた。


スポニチ Sponichi Annex ニュース 社会
首相 山崎拓氏を応援
050914-ミカン箱

 小泉純一郎首相は3日、福岡市内で街頭演説し、衆院福岡2区に出馬している自民党の山崎拓前副総裁について「今回の選挙で一番解散を嫌がった人です」と指摘し「何とか解散を避けるように、郵政法案を成立させようと一番頑張ってくれた」と持ち上げた。さらに「選挙をやったばかりなのに申し訳ない。解散を避けることができて成立するかと思っていたが、参院でつぶされた。ちょっと予想外だった」と述べた。

 一方、福岡10区に擁立した「刺客」の西川氏の応援では一緒にミカン箱の上に立った。

 ≪街頭演説で女性3人ケガ≫小泉首相の街頭演説を聞きに集まった女性3人が3日午後4時半ごろ、北九州市のJR小倉駅前のエスカレーターで転倒、足を切るなどのケガをした。小倉北署によると、現場は駅前のペデストリアンデッキに上るエスカレーター。安全のため停止させていたが、聴衆がエスカレーターに乗っていたため重みで下に動き、女性3人がバランスを崩して倒れたらしい。ほかに、熱中症などで気分が悪くなった女性5人も救急車で病院に運ばれた。
[ 2005年09月04日付 紙面記事 ]


西日本新聞 The Nishinippon WEB(Googleキャッシュより)
ミカン箱に笑顔咲く 福岡10区 西川氏「頭真っ白」
 「小泉自民圧勝」を象徴する笑顔が、ミカン箱の上ではじけた。 福岡10区で当選した自民前職の西川京子氏(59)。北九州市小倉北区の事務所では駆け付けた支援者たちが拍手と万歳で迎える中、「なんか、頭が真っ白で…。ただ一言、ありがとうございます」と声を震わせ、驚きと戸惑いさえにじませた。

 郵政反対派への対立候補として、立候補を決めたのは公示の半月前。小泉首相による「劇場型選挙」の主役の一人として全国の注目を集めた。

 あいさつに行った党福岡県連では幹部から「ミカン箱一つで頑張って」と突き放された。浴びせられた冷や水に一人、悔し涙も流した。

 地縁も知名度もない選挙区での戦い。震える思いであえてミカン箱の上に立ち、街頭演説を繰り返した。だが、「街頭での手ごたえが票に結びつくか、最後まで不安だった」。迎えた投開票日、結果は十万票近くも集める「思いもよらぬ」圧勝となった。

 「おそらく日本一、小さな事務所と少ないスタッフ。そこでこんな票が出るなんて。これは、小泉内閣が訴えた郵政民営化への支援だと思う」。あらためて責任の重さを痛感した。

 「少子化対策など課題は山積。北九州市民の代表として国政に臨みたい」。口元を引き締め、ミカン箱から下りた西川氏。次は再び、国会という舞台に上がる。

 一方、落選した無所属前職、自見庄三郎氏(59)は「真に国民のための改革を唱えたが敗れました」と同区の事務所で涙ぐんだ。民主前職、城井崇氏(32)は「自民分裂の『竜巻』にのみ込まれた」と悔しさをかみしめた。


asahi.com
ミカン箱乗り、西川京子氏が笑顔 福岡10区?-?政治
 「小泉改革を評価してくれた証しです」。福岡10区で自民前職の西川京子氏(59)が郵政民営化法案に反対した自見庄三郎氏(59)らを破り、象徴となったミカン箱に乗って笑顔をみせた。

 自見氏への対立候補として比例九州ブロックからくら替え。党福岡県連から「ミカン箱に乗って1人で頑張って」と突き放され、地元・熊本から届いたミカン箱で演説を続けた。当初は法定得票の獲得も危ぶまれたが、ミカン箱でアピール。「小泉改革」を訴えて都市住民に支持を広げた。


ZAKZAK
みかん箱の西川は台本?「かわいそう」同情集め大勝
きっかけは県連幹部のつれないセリフ…というが

 ミカン箱で“作戦勝ち!? 小泉首相が放った女性刺客の中では地味な存在だったにもかかわらず、大差で勝利した西川京子氏=福岡10区。その原動力となったのが、選挙中乗り続けたミカン箱だ。地元・大物県連幹部の“意地悪発言”がきっかけで登場したものだったが、実はこれ、戦術だったとの見方が…。

 「あのミカン箱にしてやられた」

 苦杯を喫した造反組の自見庄三郎氏=無所属=の関係者は、こう肩を落とす。

 比例代表からのくら替えで特に派手な経歴もなく、刺客候補の中ではパッとしなかった西川氏。福岡には地縁・血縁もないだけに、当初は当選7回を誇り郵政相などを務めた自見氏はもちろん、民主党前職の城井崇氏に対しても苦戦が伝えられていた。

 ところが結果は、次点の自見氏に3万票以上の大差。事務所でもミカン箱の上に乗り、勝利を祝った。

 西川氏がミカン箱に乗って北九州市の街頭に立ったのは、公示前の8月20日。きっかけは県連幹部の捨てゼリフだった。

 地元にあいさつに訪れた際、党県連幹事長の中村明彦県議が「ミカン箱に乗って一人で頑張って」と発言。これが新聞などで取り上げられ、反発した西川氏の地元・熊本県奈津木町の町議が、地元名物デコポンの収穫用箱を持参したのだ。

 出馬会見では「茫然(ぼうぜん)自失」と途方に暮れてみせた西川氏だったが、「意地がありますから」と、箱の上にベニヤ板を載せ“つじ説法”を開始。元々は亀井静香氏門下で、郵政民営反対派。だがミカン箱の上からは、Tシャツにスニーカーで「小泉改革の受け皿」を繰り返した。

 西川氏のこの姿はマスコミにも大々的に取り上げられ、「かわいそう」と評判に。街頭では子供に「あれがミカン箱」と指差し教える母親の姿も見られ、最初は冷淡だった地元議員や企業も次第に支援を開始した。ミカン箱の上に乗っての演説は、200回以上。今月3日には小泉首相も応援に訪れ……というのが、福岡の“シンデレラ”ストーリー。

 ところがある自民党関係者は、こう指摘する。 「あれは県連幹部の筋書き通り」

 当の中村氏を直撃すると、「(作戦だったかどうかは)ノーコメント」とした上で、こう話す。

 「造反議員の所に対立候補として来るならば、強い意志が必要。彼女は比例出身で苦労知らずで、“刺客”というより“お客”。心構えを確認するためああ言った。県連としては最初から(西川支持で)筋を通していた」。その一方で「自民党は裾野が広い。皆を自然とその気にさせるには手がかかる」とも。

 思い返せば森喜朗前首相が干からびたチーズを手に「首相にはサジを投げた」とひと芝居打ったのが、今回の“小泉劇場”の始まりだった。やはり役者揃いということか。
ZAKZAK 2005/09/13

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市民メディア・インターネット新聞JANJAN
 選挙・プライドは無いのか、西川京子さん


2005年4月 : donna : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「女の子」発言 感覚のずれ
 郵政民営化法案をめぐり、自民党内の攻防が激化している。先週開かれた党郵政改革関係合同部会で、賛成派の橘康太郎衆院議員が、慎重意見を述べた西川京子衆院議員に「比例で当選した女の子が何を言ってるんだ!」というヤジを飛ばし、問題となった。

 比例選軽視であるとか、女性蔑視(べっし)だとか、様々な反発を招いたヤジなのだが、何より「女の子」という表現にびっくりした。

 西川氏は当選2回、1945年生まれの59歳である。70歳の橘氏より年下ではあるが、いかにカッとなったからとて、「女の子」と表現する感覚は普通ではない。50代でも「若手議員」と呼ばれる永田町ならではのセンスである。

 思えば、つい最近まで、私のことを「お嬢ちゃん」と呼ぶ議員もいた。恐ろしいのは、「30代半ば過ぎに、『お嬢ちゃん』はないだろう」と思いながらも、呼ばれているうちに、自分が若いような気がしてきたことだ。

 私の場合、ヨミウリウイークリー編集部に異動し、永田町以外に取材に行くようになり、「自分はもはや若くない」という、切ないが当たり前の現実に気がついた。しかし、あのままずっと「お嬢ちゃん」と呼ばれ続けたら、さぞかし世間とずれた人になっていただろう。

 単なる不規則発言として見過ごされそうな「女の子」発言は、実は、永田町と有権者との、感覚のずれを示しているような気がする。
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2005年08月29日

・子供の事故

Yahoo!ニュース - 毎日新聞
<男児けが>健康器具売り場で指切断 大阪
 27日午前10時20分ごろ、大阪市北区大深町1、家電用品販売店「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」4階健康器具売り場で、同市淀川区塚本、会社員、芝田ふきさん(37)の長男で保育園児のモニール君(5)が泣いているのを男性店員が見つけた。モニール君は左手薬指の先約1センチを切断したが、店員の119番通報で病院に運ばれ、無事縫合されたという。
 府警曽根崎署などの調べでは、モニール君は腹筋や背筋を鍛える折り畳み式の健康器具「シットアップベンチA」に触っていて、器具を収納する際の折り畳み部分に指を挟んで切断したらしい。同器具は長さ143センチ、幅41センチの台に人が乗り、台の端で足を固定して体を起こし、腹筋などを鍛えるもの。約20〜30度の角度調節ができる。
 芝田さん親子は午前10時ごろ来店。事故当時、ふきさんは同じフロアにいたが、気付かなかったという。
(毎日新聞) - 8月27日18時20分更新


goo ニュース - (読売新聞)
エスカレーターから女児転落、頭の骨折る重傷
 24日午後3時40分ごろ、東京都足立区入谷1のスーパー「マルエツ足立入谷店」で、1階と2階を結ぶ上りエスカレーターの手すりに腹ばいで乗っていた同区内の1歳10か月の女児が、エスカレーターわきの転落物防止用のアクリル板にぶつかり、約4メートル下の1階床に転落した。女児は頭の骨を折るなどの重傷を負い、救急車で病院に運ばれた。
 警視庁竹の塚署の調べによると、女児は母親(36)と兄(5)の3人で同店に来ており、事故当時、母親は1人で買い物をしていたという。女児は、兄がエスカレーターの手すりにまたがって遊んでいるのをまねて、近くのベンチから手すりに乗ったらしい。


goo ニュース - (産経新聞)
エスカレーター 女児転落、重体 足立のスーパー
 二十四日午後三時四十分ごろ、東京都足立区入谷のスーパー「マルエツ足立入谷店」で、一階から二階に通じるエスカレーター(全長約十二メートル)の手すりで遊んでいた近くに住む一歳十カ月の女児が、約四メートル下の一階床に転落、頭の骨を折り重体となった。意識はあるという。

 警視庁竹の塚署の調べでは、女児は手すりに馬乗りになる格好で約十メートル登りだし、二階付近に設置してある転落防止用のアクリル板に接触して転落、床にたたきつけられた。女児は兄(5つ)とエスカレーター近くのベンチに座っていたが、兄が手すりで遊びだしたため、まねたらしい。

 女児は母親(36)と兄の三人で店に来ていた。母親は一階で買い物をしており、子供たちが遊んでいるのに気付き駆けつけたが間に合わなかった。

 商業施設のエスカレーターは幼児にとって「死角」となっている。

 昨年六月には兵庫県西宮市のショッピングビルで男児=当時(2つ)=が四階吹き抜けから約十メートル転落して死亡。東京消防庁によると、十歳未満の子供がエスカレーターで転落や転倒し救急搬送される事故は平成十五年一月からの二年間で、七十八件起きている。


(共同通信)
エスカレーターから転落 スーパーで女児重傷
2005年 8月24日 (水) 21:43

 24日午後3時40分ごろ、東京都足立区入谷1丁目のスーパー「マルエツ足立入谷店」で、1歳10カ月の女児がエスカレーターの手すりから約4メートル下の床に転落し、頭の骨を折るなどの重傷を負った。

警視庁竹の塚署の調べでは、女児は1階から2階に上がるエスカレーター(全長約12メートル)の手すりに馬乗りになり、約10メートル進んだところで落下物防止用のアクリル板にぶつかったため落ちた。

マルエツによると、女児は当初意識がなかったが、約10メートル離れたパン売り場にいた母親(36)が抱き締めて名前を呼び続けると、泣き始めたという。

母親は女児と兄(5つ)の2人をエスカレーター横のベンチに座らせ、買い物をしていた。兄が手すりに足をかけるなどして遊び始め、女児がまねしたらしい。


(朝日新聞)
エスカレーターから転落、1歳10カ月女児重傷 足立区
2005年 8月24日 (水) 22:16

 24日午後3時40分ごろ、東京都足立区入谷1丁目のスーパー「マルエツ足立入谷店」で、近くに住む会社員(34)の長女(1歳10カ月)が、2階に上るエスカレーターの手すりから約4メートル下の床に転落、頭の骨が折れる大けがをした。

 竹の塚署の調べでは、長女は母親(36)と長男(5)とともにスーパーに来ていた。長男がエスカレーターの手すりに馬乗りになって遊んでいたのを見て、まねようとして腹ばいになって乗っていたとみられる。母親は当時、1階のパン屋で買い物をしていたという。

 手すりの高さは約95センチ。長女の身長は約70センチで、そばにあった高さ約40センチのベンチを踏み台にしたらしい。手すりに乗ったまま2階近くに設置された転落物落下防止用のアクリル板にぶつかり、床に落ちたという。
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2005年08月21日

・未納しても・・・

goo ニュース -(共同通信)
保険料1兆円が徴収不能 04年度の国民年金
2005年 8月21日 (日) 02:00

 自営業者やパート労働者らが加入する国民年金で、滞納した保険料をさかのぼって納付できる2年を過ぎたことにより、国が徴収できなくなった「時効」分の保険料が、2004年度は前年度から約1300億円増えて過去最悪の9802億円だったことが20日、社会保険庁の調べで分かった。

国民年金の04年度の保険料収入約1兆9354億円と比べると、半分以上に当たる額が徴収不能になった計算で、空洞化が指摘される国民年金の深刻さがあらためて浮き彫りになった。

公的年金に「基礎年金」の制度が導入されて現在の形となった1986年度から04年度までの19年間で、徴収不能となった額の累計は9兆9584億円に上った。


goo ニュース - (産経新聞)
国民年金 16年度赤字額、3倍の1707億円 未納、依然3人に1人
2005年 8月 4日 (木) 03:43

 社会保険庁は三日、自営業者やパート労働者が加入する国民年金の平成十六年度収支決算が三年連続で赤字になったと発表した。赤字額は千七百七億円で前年度の五百億円から三倍以上に拡大した。一方、サラリーマンが加入する厚生年金は二千三百五十九億円の黒字に転換したが、実質的には赤字幅が膨らんだ。

 国民年金は、保険料を負担する被保険者の減少などによって保険料収入が前年度に比べて二百七十二億円減るなど、収入が千九百六十八億円減の五兆五千七百九億円。支出は昭和六十一年以前の旧国民年金法による受給者が減るなどして五兆七千四百十六億円となったが、減少額は七百六十一億円にとどまった。

 同年金は、保険料を負担する被保険者は前年度比で十一万人減る一方で、各年金で分担する基礎年金への支出は同五百八十四億円増えるなど、高齢化のなかで、構造的に赤字体質にならざるをえない側面はある。

 このため、政府は国民年金の保険料を今年度から毎年、月額二百八十円ずつ引き上げるほか、国庫負担率を現行の三分の一から二分の一まで引き上げることで「平成二十二年までに収支を均衡させる」(厚生労働省)としている。

 ただ、看過できないのは、国民年金保険料の未納率が十六年度末で実に36・4%にも上ることだ。国民や被保険者に痛みを強いる以上、未納率の解消は大前提になる。

 一方、黒字転換した厚生年金だが、厚生年金基金の代行運用を返上する企業が相次いだことで生じた「臨時収入」五兆三千八百五十四億円がなければ、赤字額は前年度(三千三百七十九億円)を大きく上回っていた。

goo ニュース - (朝日新聞)
医療費最多の31兆4千億円、高齢者4割超す 昨年度
2005年 8月15日 (月) 22:58

 厚生労働省がまとめた04年度の概算医療費が、前年度比6200億円増(2.0%増)の31兆4000億円になり、過去最高を更新したことがわかった。そのうち、70歳以上の高齢者の医療費は同4700億円増(3.8%増)の12兆8000億円で全体の40.6%に達し、初めて4割を突破した。

 医療費は、高齢化や医療技術の進展などで年3〜4%は自然増となる。04年度は2%増だったが、厚労省は「薬価引き下げ分などを勘案すれば、実質3%台の伸びで、基調は従来と変わらない」としている。

 高齢者の医療費は00年度は全体の37.7%、03年度には39.9%と年々微増している。

 1人あたりの医療費は同2.0%増の24万6000円。高齢者だけで見ると、同0.3%増の73万9000円となっている。

 高齢者をのぞいた一般の人を医療保険別にみると、会社員らが加入する政府管掌健康保険や健康保険組合などの被用者保険は、自己負担割合の引き上げによる2年連続の減少傾向から一転し、前年度比1.6%増の12万9000円、自営業者や無職者が加入する国民健康保険は同0.7%増の21万4000円といずれも増加した。

 医療機関別にかかった医療費では、大学病院などの「病院」が前年度比0.7%増の17兆1000億円、「診療所」は同2.5%増の7兆6000億円。「保険薬局」は同7.8%増の4兆2000億円。保険薬局は、ここ数年9〜16%台の大幅な伸びが続いており、厚労省は「医薬分業が進んでいる」としている。
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2005年08月19日

・韓国「反日歪曲」報道

Yahoo!ニュース - 産経新聞
韓国「反日歪曲」報道 「731部隊」生体実験、中国映画から盗用
 【ソウル=黒田勝弘】韓国のテレビが「八・一五」に特ダネとして報道した“旧日本軍による生体実験”と称する映像が、実は中国で制作された反日・劇映画の場面だったことがわかり、大誤報として問題になっている。韓国のマスコミや諸団体は反日キャンペーンのためにこの種のでっち上げ的な“歴史歪曲(わいきょく)”をよくやる。今回の誤報事件は「日本糾弾なら何をしてもいい」といった韓国マスコミの安易な反日報道の実態があらためて暴露されたかたちだ。
     ◇
 問題の映像は韓国の二大テレビ局のひとつであるMBC(文化放送)テレビが「光復六十周年記念日」の十五日夜のニュース番組で報道した。報道は戦前、旧満州に駐屯していた日本軍の細菌戦研究部隊「七三一部隊」が自ら撮影した生体実験の様子だとして、生きた人間から臓器を取り出す“残酷場面”などを白黒の記録フィルム風に紹介した。

 放送は「ロシアの軍事映像保管所」から独自に入手した実際の記録フィルムとして特ダネ扱いだった。しかしニュースを見た視聴者から「映画の場面と同じだ」との指摘や非難、抗議の声が上がり、MBCは調査の結果、一九八〇年代に中国で制作された劇映画「黒太陽七三一」に登場する場面であることが判明したため、翌十六日夜のニュースで誤報を認め謝罪した。

 この中国映画は韓国でも一九九〇年に「マルタ」という題で公開され、当時「日本軍の蛮行」を描いた反日映画ということで大ヒットし話題になっている。

 映画はカラーだったが、テレビではいかにも本物の記録のように白黒に変えられ、意図的なでっち上げ映像になっている。

 MBC側は表向き仲介のロシア側の話を信じて入手したとし、テレビ局に悪意はなかったという姿勢だが、十分な検証を抜きにした“反日報道の垂れ流し”という批判は免れそうにない。
(産経新聞) - 8月18日3時9分更新


朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
「日本731部隊関連で誤報」 MBCテレビが謝罪放送
先日下半身露出事件を起こしたMBCが、今度は1980年代に中国で制作され国内でも公開された映画の映像を、単独入手した実際の映像のように報道した。

 MBCは翌日、視聴者に謝罪した。

 MBCのニュース番組「ニュースデスク」は今月15日に報じた「731部隊の生体実験映像」ニュースで、「ロシアの軍事映像保管所に保管されていた日本軍731部隊の独自撮影映像が公開された」とし、衝撃的な映像を流した。
 映像は、氷で埋め尽くされた部屋で、銃を持った日本軍の監視下、凍傷実験と生きている人の内臓を分離し容器に入れる内容などだった。

 しかし、これは国内で1990年2月に公開された中国映画『黒太陽731』のシーンと同じだった。本紙が確認した結果、映画の35分ごろから出てくる凍傷実験シーンや、1時間6分ごろに登場する臓器を分離するシーンなどは、白黒の映像がカラーに変わっただけで、MBCが流した映像とまったく同じだった。

 MBCは翌日16日の「ニュースデスク」で、「731部隊の生体実験映像報道の一部映像は映画『黒太陽731』と同じであることが確認された」とし、「ロシアで問題の映像を確保したが、真偽を確認しない状態で報道したことを謝罪する」とした。

 当該の報道をした記者は、「ロシアのドキュメンタリープロデューサーから確保したフィルムだ。とても困惑している」と話した。

 淑明(スクミョン)女子大学・情報放送学科のパク・チョンイル教授は、「このようなミスはニュースの信頼性を深刻に傷つける。極めて残念だ」と話した。
朝鮮日報

Japanese JoongAngIlbo
MBC「マルタ」実験場面は映画の一場面だった
 映画の一場面を歴史的なドキュメンタリーフィルムとして放送する事故が起こった。

MBCが15日午後9時の『ニュースデスク』を通じて報道した日本軍731部隊の生体実験場面。

『ニュースデスク』はこの日「ロシア軍事映像保安所にあった731部隊の撮影画面が公開された」とし、実験場面と手術台の上で人の臓器を分離してホルマリンの容器に入れる場面などを731部隊の生体実験の証として紹介した。

しかしこの場面は1990年、国内で公開された『マルタ黒太陽731』という映画の一部分で、公開当時非常に残忍だという理由から削除されていた。

この事実を最初に指摘したインターネットメディア独立(トンニップ)新聞のシン・ヘシック代表は「映画はカラーだったがMBCの報道では白黒で処理し、まるでドキュメンタリーであるかように視聴者を欺いた」とし、明らかに故意の虚報だと主張した。

同新聞はこれについて、MBCで報道した映像と『マルタ黒太陽731』の映画は▽凍傷にかかった実験対象者の手を鈍器で叩く姿▽マスクをかけた医師が臓器をホルマリンの容器に入れる場面−−などを1つ1つ取り上げ、報道映像が偽物である根拠を具体的に指摘した。

731部隊とは第2次世界大戦時、中国ハルピンにあった旧日本軍の関東軍防疫給水部本部の細菌/化学戦術実験部隊をいう。1936年から45年夏まで戦争捕虜及び拘束者3千人を対象に、非人道的細菌、薬物実験と生体解剖などをしたことで悪名高い。

MBCは16日午後9時の同番組を通じて過ちを認めて謝罪した。「一部画面は 88年に中国で制作された映画『黒太陽731』のであると確認された」とし「MBCはロシアで問題の画面を手に入れたが、真偽の確認をしない状態で報道した点を視聴者の皆さまにお詫び致します」と述べた。

しかしその謝罪放送直後からMBCのインターネットサイトにはネチズンたちの非難の意見が書き込まれた。「取材のABCも守れず扇情的な場面で視聴率を上げることにあくせくしていた」「冒頭で謝罪せず、ニュースの中間でこっそりと挟み込んで流した謝罪だった」などの投稿があった。

湖南(ホナム)大学新聞放送学科のキム・ギテ教授は「光復60周年という時点に合わせて報道しようという過剰取材競争がもたらした姿勢が誤報につながった」と診断した。放送委員会の審議委員会は早いうちに会議を開き、制裁するかについて議論することにしている。
posted by じゅりあ at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ 瓦版の巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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