2005年07月08日

・小泉発言@サミット

サミット 北の6カ国協議復帰 中国の役割重視、一致
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000027-san-int
 【グレンイーグルズ=吉田憲司】主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)は七日夕(日本時間八日未明)、二回目の首脳会合とワーキングディナーで地域情勢について討議した。予定された討議に先立ち各国首脳はテロへの戦いで結束を確認するとともに、最終日の八日にテロに関する声明を出す予定。小泉純一郎首相は北朝鮮の核、拉致問題の解決に主要国の協力を要請。またG8は北朝鮮の六カ国協議への早期復帰実現へ、中国の役割が重要との認識で一致した。
 首脳会合では英国のストロー外相がテロ被害の状況を報告。これに対し、各国首脳はテロを厳しく非難した。
 小泉首相は「拉致問題、核問題、ミサイル問題が包括的に解決して初めて国交正常化を行う」との考えを強調するとともに、北朝鮮に影響力を持つのは中国とロシアと指摘した。
 イランの核問題についても議論が行われ、「イランに核兵器を持たせてはならない」との共通認識を確認。現在、英国、フランス、ドイツが行っているイランとの協議を支持することで一致した。
 一方、中東和平について、主要国は八月に予定されているイスラエルのガザ撤退の開始に向け、パレスチナ紛争の解決に向けた新和平案(ロードマップ)に定めた義務をイスラエル、パレスチナ双方が順守するよう働きかけることを確認した。
 また、小泉首相は住宅再建や道路修復などの費用として、昨年九千万ドルだった資金援助枠を今後一億ドル程度に拡大する方針を明らかにした。
(産経新聞) - 7月8日15時11分更新


英サミット 核、拉致解決で協力 対北朝鮮 小泉首相要請を支持
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000073-nnp-kyu
 【グレンイーグルズ(英スコットランド)7日井手季彦】主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)は七日夜(日本時間八日早朝)、ワーキングディナーを行い、小泉純一郎首相が北朝鮮の核開発問題に関し、六カ国協議による解決の重要性を訴え、主要国(G8)の協力を求めた。

 小泉首相は二度にわたる訪朝や日朝平壌宣言など日朝交渉の経緯を説明した上で「核開発や拉致問題が解決しない限り、(日朝の)国交正常化はありえない」と日本の立場を強調。北朝鮮に対するロシアや中国の影響力を指摘するとともに、「拉致被害者の一部は帰国したが、多くの人がまだ(北朝鮮に)残っている」と拉致問題の重要性を訴えた。

 これに対し、G8首脳からは六カ国協議の枠組みを支持する声が相次いだ。ワーキングディナーでは、イランの核開発やイラク復興問題も話し合われた。

 これに先立って地域情勢をめぐる政治討議が行われ、中東和平問題が取り上げられた。国連特使のウォルフェンソン・前世界銀行総裁が、新和平案(ロードマップ)に基づき、イスラエルのガザ地区撤退を八月中旬に開始する取り組みを説明。特使が「ガザ撤退の中東和平に対する影響は大きい」と支援を要請したのに対し、G8首脳は一致してこれを支持した。

 ロンドンで同時テロへの対応を指揮していたブレア英首相は、ワーキングディナーの途中に戻った。それまではストロー外相が議長役を務めた。
(西日本新聞) - 7月8日15時14分更新


<サミット>小泉首相、日朝関係の包括的解決で協力要請
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000058-mai-pol
 小泉首相は7日夜、主要国首脳会議(サミット)のワーキングディナーで、日朝関係について「拉致問題と核・ミサイル問題の包括的解決なしに国交正常化はしない」と強調し、各国の理解と協力を求めた。首相は「そのために6カ国協議の枠組みが最善だ」とし、北朝鮮の協議復帰に向け中国、ロシアの協力に強い期待を示した。
(毎日新聞) - 7月8日13時33分更新


北の核解決へ6か国協議再開で一致…サミット政治討議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000203-yom-pol
 【グレンイーグルズ(英国)=池辺英俊】主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)は7日夜(日本時間8日未明)、第2回首脳会合と夕食会で、北朝鮮、中東問題など政治分野を討議した。

 主要8か国(G8)首脳は、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議を早期に再開し、問題解決を急ぐことで一致した。8日に発表する議長総括にも盛り込む見通しだ。また、ロンドンでの同時爆破テロを受けて、テロには屈せず、G8が一致結束して対応する方針を確認した。

 北朝鮮情勢について、小泉首相は「核問題は、6か国協議の枠組みを通じて平和的解決ができると信じている」と語った。さらに、「北朝鮮は核兵器を保有していると発言し、拉致された方々の一部と家族は帰国したが、まだたくさんの方々が残っている。核と拉致がある限り、国交正常化はできない」と強調した。

 また、6か国協議の早期再開に向けて、北朝鮮に影響力を持つ中国、ロシアの役割の重要性を指摘した。

 ブッシュ米大統領も、「首相の意見に同意する。6か国協議の枠組みを支持する」と述べた。

 イラクでテロが続発していることについて、G8首脳は「テロは無実の市民を犠牲にするもので、何も生み出すものはない」との認識で一致し、治安の安定に取り組むことを確認した。

 イランの核開発疑惑については、英仏独3か国によるイランとの交渉を支持した。中東情勢では、8月のイスラエルのガザ地区撤退開始に向け、中東和平のロードマップ(行程表)に定められた義務の順守をイスラエル、パレスチナ双方に働き掛けることで合意した。

 サミットは8日午後(日本時間8日深夜)、議長総括を発表し、閉幕する。
(読売新聞) - 7月8日12時59分更新


危機意識背景に拉致訴え 小泉首相、効果は不透明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000082-kyodo-pol
 【グレンイーグルズ8日共同】小泉純一郎首相は7日夜(日本時間8日午前)、主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)のワーキングディナーで、北朝鮮による日本人拉致問題に言及、問題解決への糸口を見いだせない現状への危機感をにじませた。
 小泉首相は、2度にわたる訪朝や日朝平壌宣言締結など日朝交渉の経緯を説明した上で「拉致、核とミサイル問題が解決して初めて日朝両国の正常化は可能になる」と強調。北朝鮮に関して、核問題ばかりがクローズアップされる国際社会に対し、拉致問題の解決の重要性を呼び掛けた。
(共同通信) - 7月8日11時35分更新


北の核、拉致解決で協力 サミット政治討議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000043-kyodo-pol
 【グレンイーグルズ(英スコットランド)8日共同】主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)は7日夕(日本時間8日未明)の首脳会議とワーキングディナーで地域情勢について討議し、小泉純一郎首相は北朝鮮の核、拉致問題解決に主要国(G8)の理解と協力を要請、賛同を得た。6カ国協議の早期再開に向け、北朝鮮に影響力を持つ中国の役割が重要との認識でも一致した。
 ロンドン同時テロのため中座したブレア英首相はワーキングディナーの途中で会議に戻った。この間はストロー外相が代わって議長を務めた。
 中東和平では、イスラエルが8月中旬にガザ地区撤退開始を予定していることを評価し、暴力の停止など新和平案(ロードマップ)に定められた義務をイスラエル、パレスチナ双方が順守するようG8として強く働き掛けることを確認した。
(共同通信) - 7月8日9時34分更新
posted by じゅりあ at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ 瓦版の巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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