2005年05月07日

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livedoor ニュース
[日韓外相会議]6月下旬に日韓首脳会談 開催に合意


 町村信孝外相は6日、京都市内のホテルで韓国の潘基文(バンギムン)外交通商相と会談し、6月下旬にソウルで小泉純一郎首相と盧武鉉(ノムヒョン)大統領との日韓首脳会談をすることで合意した。北朝鮮の核問題では、6カ国協議の早期再開に向け日米韓3カ国の連携を強化する方針で一致したが、北朝鮮が応じない場合には国連安保理付託も検討すべきだと主張した日本と、慎重姿勢を示す韓国との立場の違いが浮き彫りになった。

 両外相の会談は4月7日のイスラマバードでの開催以来。潘氏は、小泉首相が4月のアジア・アフリカ会議(バンドン会議)首脳会議の演説で、過去の植民地支配と侵略に対する「痛切なる反省と心からのおわびの気持ち」を表明したことを評価した。

 日本側は、日韓関係について「一時の緊張関係から平静の状態に戻りつつある」との認識で両外相が一致したと説明したが、韓国政府高官は「日本側の誠意ある措置なしで関係改善は難しい」と話し、両国の認識の食い違いを露呈した。

 また、両外相は継続で合意している日韓歴史共同研究について、早急に新たな研究者の人選を調整する方針を確認したが、潘氏は研究成果を歴史教科書に反映させることを求め、継続協議となった。

 さらに町村氏は、戦時中に日本企業に徴用された朝鮮半島出身者の遺骨収集に関し、これまでの調査で民間企業に約100柱の遺骨が保管されている実態が判明したと説明。韓国人原爆被爆者への手当支給やサハリン在住韓国人の支援については、4月の外相会談以降の進ちょく状況を説明した。【高山祐】


Yahoo!ニュース - 読売新聞 -
韓国大統領、厳しい口調で歴史問題の対応迫る


 【ソウル=杉田義文】6日にソウル市内の青瓦台で行われた、自民党の武部幹事長らと盧武鉉大統領との会談で、大統領が、日本側に厳しい口調で歴史問題の対応を迫ったことが明らかになった。

 大統領は、新たな謝罪は求めないとしながらも「これまでの意思表示を実行してほしい」と指摘。靖国参拝問題、歴史教科書問題、島根県議会の「竹島の日」条例問題を挙げて「日本の措置を了解できない。疑問と不安は歴史問題についての態度にある」と強調した。

 武部氏が教科書や竹島問題は、「日本のシステムの問題だ」と説明すると、大統領は、「システムの問題とするのは適切ではない。歴史教育は学問の自由の領域ではなく、政府の責任の領域だ」との見解を表明した。さらに、「様々な問題で不安を抱えながら、日韓両国はバランスを保ってきたが、自分が政権についてから、日本側がこのバランスを崩してきたことを認識してもらいたい」とも語った。

 この会談は、6月に予定されている日韓首脳会談の地ならし的な意味合いがあった。会談時間は当初の30分を大幅に上回り、1時間10分に及んだ。

 武部氏は同日、ソウル市内のホテルで行われた記者会見で、会談について「率直に言って厳しさを感じた。何とか打開しないといけない」と述べた。

Yahoo!ニュース - 時事通信 -
関係改善へ日本側の努力促す=韓国の与野党幹部、自公幹事長に


 【ソウル6日時事】韓国訪問中の自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は6日午後、ソウル市内で同国の与野党幹部らと会談した。日韓関係が冷え込んでいることについて、武部氏は「双方の心のわだかまりを取り除くことが信頼構築の出発点だ」と強調。一方、韓国側は「日本の指導者は問題解決のため、隣国との関係を阻害しない努力をすべきだ」(金元基国会議長)などと注文を付けた。 


インフォシークニュース > 政治 >
謝罪精神に反する勢力ある 韓国大統領が批判(共同通信)


 【ソウル6日共同】自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は6日午前、韓国の盧武鉉大統領とソウルの青瓦台(大統領官邸)で会談した。

 会談冒頭で盧大統領は、島根県の「竹島の日」条例制定などをきっかけにした日韓関係の険悪化について「(韓国)政府として正式な謝罪を要求しているわけではない。しかしこれまでの(日本側の)謝罪と反省を無効にするような、謝罪と反省の精神に反する(方向に)日本の政府、政治家、政界を主導する勢力がある」と厳しく批判した。

 大統領は先に小泉純一郎首相がアジア・アフリカ会議(バンドン会議)で「反省とおわび」を表明したことを「意義がある」と評価しながらも、「(日本で歴史認識に関する問題が)繰り返される状況の中での謝罪は、真の意味の謝罪でないと受け止めざるを得ない」と述べた。


Yahoo!ニュース - 時事通信 -
首相の「反省」演説を評価=韓国大統領、厳しい注文も−与党幹事長に


 【ソウル6日時事】韓国訪問中の自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は6日午前、盧武鉉大統領とソウル市内の青瓦台(大統領官邸)で会談した。大統領は4月のアジア・アフリカ首脳会議で、小泉純一郎首相が1995年の村山富市首相談話に沿って、過去の植民地支配と侵略について「反省とおわび」を表明した演説を取り上げ、「反省や謝罪のことについて話した努力は、大変意義があると評価している」と述べた。
 その一方、大統領は「韓国の政府と国民が願うのは、過去の謝罪にふさわしい実践だ。行動と実践を見せてほしい。その点で日本の指導者たちの誤解のないようにしてほしい」と厳しい注文を付けた。
 さらに「謝罪、反省の精神に反する日本政界を主導する勢力があることを承知しているので、これが繰り返される状況の中では真の謝罪ではないと考えざるを得ない」として、日本政界の言動を注視する姿勢を示した。
 ただ、大統領は「韓国民は新しい反省や謝罪をこれ以上要求しているわけではない」と指摘。「政府として公式な謝罪を要求しているわけでもない」と述べた。 

インフォシークニュース > 政治 >
日本の教科書に反映を 韓国、歴史共同研究継続で(共同通信)


 日韓両政府は5日、歴史共同研究の活動を支援する「合同支援委員会」を開き、両国の学者でつくる日韓歴史共同研究委員会がまとめた最終報告書の提出を受けた。共同研究の継続を前提に具体的な枠組みの早期合意を目指すことを確認。6日に京都で行う日韓外相会談でも新たなメンバーの人選などを話し合う予定だ。

 今後の共同研究をめぐり、韓国側はこの日の会合で「日本の歴史教科書問題の解決につながるようにすることが重要だ」として、教科書に反映させるような研究にしていくよう求めた。

 最終報告書は編集作業を経て「出来るだけ早い時期」(支援委員会)に公表される。

posted by じゅりあ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ 瓦版の巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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